日本橋高島屋にて195流派・1,050名の作家が作品を展示。
行ったのが最終日だったため結構込んでいましたが、伝統的な様式美を持ついけばなから、前衛的ないけばな、理解するのがちょっと難しいいけばなまで幅広く展示されていて、楽しめました。
▼大きいです。お金掛かってそう。
▼サクランボウが、美味しそう。いけばなを見て、美味そうと思ったのは初めてだったかも。
▼これも大きめ。材料費が知りたい。
▼美しいけど、ちょっと残酷。余命が気になります。
▼枯れ木が良いです。
▼高そうな根っこ。
▼枝の先に巻いてある赤い布の意味を知りたい。
▼こういうの好き。
▼オブジェ。
▼・・・。
▼美しいけど、どうも残酷さだけが印象に残ってしまう。
▼色合いが好きです。美しい。